おっさんのステアリングをちょこっと紹介!

PCガジェット

 昨年の夏にハンコンを一新した。それまで1年使っていたG29からThrustmasterのT300RS GTeditionに買い替えた。ギア方式のG29がフォースフィードバックするときのガタガタ音に我慢できなくなったのに加えて、ハンドルの円形がF1ドライブ気分をどうしても損なってしまうのが理由だった。
 T300RSはハンドル部分をアドオンに変更できる。筆者が同社のFerrariハンドルも同時に購入したことはお伝えしてあるが、今日はPCに接続していよいよFerrariハンドル本来の価値を享受できたというお話である。
 
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PCに変えて変わったこと

 ThrustmasterのFerrariハンコンはPS4とPCのコンパーチブルで、本体前面左側のスイッチで切り替える。PCで使用するときは「PS3」側にする。先月PCを組み立てF12019のプレイ環境をPC版に移行し、ハンコンなどの周辺機器もPCに再インストールした。

 やはりPC用ゲーミングデバイスはPCでこそ真価を発揮する。

 PS4では、ステアリングに配置されたボタンやスイッチ類すべてをユニークなものとしてマッピングできない。簡単に言えばPS4のコントローラーに配置されているボタン数でしか使えないのだ。その数はおおよそ全ボタンの半分といったところだ。しかしPCで使用すると全てのスイッチに個別の機能を割り当てることができる。これまでボタン数が足らずに取捨選択を強いられていたのが一挙に解決、いや、それどころか必要なボタンを割り当ててもなお有り余るという余裕さえある。それではおっさんが本気で走っているハンコンの設定を紹介しよう。

写真を元に解説

少しわかりにくいが写真の番号と割り当てている機能をリストにしてみよう。
(img)
1と2:シフトUP&DOWN
3:ダメージ情報表示
4:ピットレーン内スピードリミッターON&OFF
5:DRS
6と10:燃料ミクスチャー(MAX⇆リーン)
7:ピット無線選択肢表示
8:MDF表示と切替
9:ピット戦略変更
11:ゲームメニュー表示
12:視点切替
13:設定なし
14:設定なし
15:設定なし
16:ERS(ホットラップ⇆オフ)
17:デフ切替
18〜21:ブレーキバイアス設定

 ステアリングには雰囲気を出すために各ボタンには機能を示すシールが貼ってある。機能とボタンの位置が?のものもあるが、慣れてしまえばこっちのものということでシールに合わせて機能を割り当てている。特にDRSのボタンが右側についているのはいただけない。直線に設定されるDRSゾーンでは車は加速状態にあり右手でシフトアップをする操作とDRSをオンにするタイミングとがかち合って操作が混乱することがしばしばある。そのうちシールを自作して改良するかもしれないし、その前にfanatecを手に入れてしまうかもしれない。多分後者になるだろう。

 リストからお分かりのとおり割当していないいくつかのボタンが存在する。ボタン13の横には「wet」の刻印がされているがゲームでは設定をまとめてプリセットにする機能がない。筆者が知らないだけであるかもしれないが、多分ない。筆者がこのシリーズにリクエストするとすればこのプリセットが作れる機能を設けて欲しい。つまり雨が降るとwetに割り当てたスイッチをオンにする。そうするとデフやブレーキバイアスがスリッピーな路面に合わせてあらかじめ作成した設定へと一括変更される機能だ。さらにオーバーテイクボタンとしても機能させてみたい。燃料の混合やERS、また現在ゲームには実装されていないがエンジン出力を最高にマッピングした設定が一発で呼び出せるなど、実際のマシンにも搭載されているような「モード〇〇」に切り替えてみたいのだ。

ジェフとの通信をもっと楽にして、情報を有効活用したい!

 筆者のブログを楽しんでくださっている方なら共感していただけると思うが、ジェフとの通信をもっと有効活用したいと思われたことはないだろうか。前を走る車の情報や全体の概況などなど、通信できる項目はそれなりに充実している。しかし走りながら、レースしながら選択肢を選び操作するのはなかなか難しく、一つ間違うとレースを台なしにしかねない。そんなことからピットインの要請は必要不可欠として利用するがそれ以外の通信をうまく活用しきれないことが多い。これをもっと簡単にできるようにしたい。リスト中の選択肢に個別のボタンを割り当てることができれば全てとはいかないまでも殆んどの選択肢をステアリングのボタンに割り当てることができそうである。筆者の環境では利用していないスイッチが4つある。またダメージ情報などMDFのスイッチで切り替えれば表示できるものをわざわざボタンが余っているので割り当てていたりする。これらを有効活用できる余地があるのだ。せっかくフルボイスで作り込まれているのだ。とことん楽しみ尽くしたいではないか。

買いですか?もちのロンです!

はい、そういうことです!

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