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ゲームも開幕!『F1 2020』レビュー(前半)

 先日、およそ4ヶ月遅れでF1 2020シーズンが開幕し、シュピールベルクに久しぶりのエギゾースト・ノートが帰ってきた。いつもよりも混沌としたレースに、最後までハラハラの連続。これぞ待ち望んだF1である。
 レースウィークは予想通りメルセデスが牽引する。メルセデスが1−2体制で決勝レースも支配した。そしてハラハラの連続で意外な結果を迎えるが、それはここではまた別の話ということで。
 レース後もメルセデスが話題をさらっている。アルボンとのインシデントをつくりだしたハミルトンへのペナルティの軽重を巡って、いくつかの議論をよんだし、”We Race As One”とアメリカで起こったブルックスさん殺害を契機に広がった人種差別撤廃を支持するドライバーの中心もハミルトンだった。(この標語は「私たちはひとつになってレースする」と「私たちは一つの人種(差別や違いはない)」の二つの意味を持っている。)些か喧騒が尽きないが、トラックでパドックで様々な事件が起こるF1が、今年もようやく帰ってきたことを喜びたい。そしてドライバー、レース関係者には過酷なロードとなるかもしれないが、毎週末エギゾースト・ノートに酔いしれる幸せを感謝したい。

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