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自作FANATECコックピットのススメ

 レースシムを楽しむにはハンコンは不可欠。そしてハンコンには相応の設置場所が必要である。筆者が所有する(参照)FANATECのハンコンは強大なフォースフィードが魅力であり、それ故に設置場所と方法にはしばしば頭を悩ませることになる。ハンコン本体とクランプ一式の重量を支えるのに十分な厚みのある天板は必須。フォースが机全体を揺らす振動は机の脚を伝わり、激しく床を打ち付ける。読者の中には経験されたことのある方もいらっしゃることだろう。何かが破壊されるような恐ろしい爆音が発生することもある。高さも問題。オフィス机ではレーシングポジションとは程遠く、気がつけば軽自動車を運転するときの姿勢になっている。悲しい…

 うまくホイールベースを設置できたとしても、さらなる難題が待ち受ける。ペダルユニットは床に置くしかない。ユニットの底には滑り止めのゴムがついているが申し訳程度で、思いっきりブレーキングすれば間違いなくペダルユニットは前方へ押し出され、ペダルを踏み込んだ足は空振りする。そうでなければ自分の体が椅子ごと後ろにずれるまでだ。ユニットがずれないようにと、できるだけ上からペダルを踏み込む…、やはり軽自動車のポジションだ。悲しい…

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