FANATEC 速く走るための練習方法①:ブレーキングを学ぶ【iRacing、アセットコルサコンペティツィオーネほか】 2020年の暮れに初めてオンライン・レッスン(2021.1.5の記事を参照)を受講した。いままで独学でうまくドライブできるように研究してきたが、今回プロのアドバイスを受けて今後の練習方針に新たな方向性を見た。プラクティス走行は、周回を重ねることに重点を置いた「走り込み練習」として位置付けていたが、今後は「走り込み」に加えて「スピード練習」を意識して取り組んでいきたい。 2021.01.11 FANATECiRacingブログ雑談
iRacing 【iRacing2021 Season1の旅 #3】 KMR(オンラインレッスン)とVRS(バーチャル・レーシング・スクール)の紹介 in Spain WEEK2のルノー2.0の舞台はバルセロナ。F3の開催も予定されていることから、ここではじめてのオンラインレッスンを受講することにした。筆者が選んだのはKMRさん。2020のiRacingの活動を、充実したレッスンで締めくくることができた。 2021.01.05 iRacingブログ雑談レビュー
FANATEC FANATEC、DD1への道 2020年最後の散財はDD1だった。ベルトドライブのCSW2.5には大満足だったが、それでもやはりダイレクトドライブで走ってみたいという欲求には勝てなかった。DD1をレビューする前に、筆者の2020の散財を振り返ってみた。 2021.01.02 FANATECPCガジェットブログ雑談レビュー
FANATEC 【iRacing2021 Season1の旅 #2】 Sebring in Florida(フロリダ州、セブリング国際スピードウェイ) iRacingに本格参戦する2021年。すでにシーズンは開幕し、今週は、ここフロリダ州オーランド郊外にあるセブリング・インターナショナル・スピードウェイで2戦目が行われる。今回からサーキットを転戦するチームという想定のもとダラダラ書いていこう。 2020.12.22 FANATECiRacingブログ雑談レビュー
FANATEC iRacing Season 2021への参戦表明 iRacingは完成したレーシング・シムであり、だれもが簡単にオンラインレースを楽しめる。 ただし、月額料金制、トラックやマシンは課金して購入しなくてはならない。 3か月からなるシーズンを楽しむには懐具合とうまく折り合いをつけるのも大切だ。 一緒に考えてみよう。 2020.12.20 FANATECiRacingブログ雑談レビュー
FANATEC テレメトリー環境を一緒に構築しよう(3) 新DLCイモラ(アセットコルサコンペティツィオーネ) 11月18日に発売になったアセットコルサコンペティツィオーネの新DLC「2020GT World Challenge Pack」には新しいトラックに加えて、マシンが2台追加されている。そのうちの一台は筆者が普段から練習走行に使用しているMercedes AMG。この新しいマシンには新しいタイヤが装着されており、特性が異なっていると巷では噂になっている。さっそく新マシンに乗り込みイモラへやってきた。このサーキットも新DLCで追加されたトラックだ。走行データを解析しながら、テレメトリーの筆者なりの使い方を紹介しよう。と、その前に、過去の記事を是非ご一読いただきたい。 2020.12.03 FANATECアセットコルサ コンペティツィオーネブログ雑談レビュー
FANATEC 自作FANATECコックピットのススメ レースシムを楽しむにはハンコンは不可欠。そしてハンコンには相応の設置場所が必要である。筆者が見つけたのは「マルチアングルL型」という鋼材だ。 2020.09.27 FANATECブログ雑談レビュー
アセットコルサ コンペティツィオーネ アセットコルサ コンペティツィオーネの取説1 『アセットコルサ コンペティツィオーネ』のキャリアモードをチクチクと進めている。(『アセットコルサ コンペティツィオーネ』のざっくりレビューはこちらからどうぞ) 現在の進行状況は87%。いよいよ終盤である。ヤングドライ... 2020.06.27 アセットコルサ コンペティツィオーネブログ雑談レビュー
iRacing iRacerへの道「ルーキーの卒業」 iRacingが面白い。SRシステムには緊張感があり、練習走行でさえも「本気」にさせてくれる。レースは言わずもがな。すこしコースアウトしても査定に響く。他者との接触は論外である。前を走る車がハンドル操作を誤りスピン。後続車は成す術もなく巻... 2020.05.16 iRacingブログ雑談
iRacing iRacingへの道 環境構築準備 「F1 2020」の発売がアナウンスされた。分かっていたこととはいえ素直に嬉しい。今作ではいよいよオリジナルチームで参加可能になるようだ。本家F1サーカスは依然としてサスペンドしたままだ。メルセデスが最有力といわたプレシーズンだったが、... 2020.05.04 iRacingブログ雑談